40代女性専門<ゼロからの成功体験>伴走コーチ
「自分で考え、自分で生きる力」を育てる2つの講座
食べることを、取り戻す
2011年3月11日。東日本大震災の日、私は帰宅困難者になりました。
財布にお金はある。でもコンビニは空っぽ。スーパーは閉まっている。自動販売機は売り切れ。
お金があっても、食べられない。
その夜、はじめて気づきました。私たちの「食べる」は、電気・物流・企業・国のインフラの上にぎりぎり乗っかっているだけなのだと。
現代の食卓は、どれだけ「他人まかせ」か
スーパーの野菜は産地も農薬もわからない。
物価は毎年上がり続け、同じ食材を買うお金がかかる。
企業の都合でいつでも値上がりし、物流が止まれば棚は空になる。
私たちは知らないうちに、食べることを丸ごと「外注」しています。
でも、これは仕方のないことではありません。
土と種と水があれば、人は食べられる。
人類が何千年もやってきた、シンプルな事実です。
【自給自足講座で伝えること】
国・企業・システムに依存しない「食の土台」をつくるための、実践的な知識と体験をお伝えします。
① 自分で食べものをつくる感覚を取り戻す
種を蒔いて、水をやって、収穫する。この一連の体験が、「食べることへの安心感」を根っこから変えます。頭でわかることより、手が覚えたことは一生消えません。
② 自然のリズムに合わせる暮らし方
春に蒔いて夏に育てて秋に収穫する——農業は自然のリズムそのものです。季節と体を合わせることで、無駄なく、消耗しない暮らしの感覚が身につきます。
③ 保存・発酵・加工で「食べる力」を広げる
収穫した食材を腐らせず、長く使い続ける知恵。味噌・漬物・乾燥保存など、冷蔵庫がなくても食べていける昔ながらの技術を現代の暮らしに取り入れます。
④ お金をかけずに豊かになる発想の転換
買う量が減れば、支出が減る。物価に振り回されなくなる。自分でつくれるものが増えるほど、「稼がなければ」という焦りが静かに消えていきます。
受講後に変わること
家庭菜園または小さな畑で、食べものを自分でつくれる
季節ごとの食材・保存食の知識が身につく
物価上昇・食料不安に対して「なんとかなる」という感覚を持てる
自然のリズムと自分のリズムが少しずつ重なってくる
「買う一択」から「つくる・買う・保存する」の選択肢が増える
特定のスキルをこなすことが目的ではありません。「自分の食は自分で守れる」という感覚を持って生きること——それがゴールです。
こんな方に来てほしい
物価上昇・食料問題に漠然とした不安を感じている
農業に興味はあるけど、何から始めていいかわからない
都市や企業に依存しすぎない暮らしに興味がある
家族の食の安全を、自分の手で守りたい
震災・災害時の備えとして、食の自給力を身につけたい
難しい知識は不要です。土を触ったことがない方でも大丈夫。延べ1,000名以上に農業体験をお届けしてきた経験から、一番わかりやすい入口をご用意しています。
学ぶことを、取り戻す
食の自立を考えるとき、私はいつも教育のことを思います。
「わからないから、先生に聞く」「解けないから、答えを見る」——気づけば子どもたちも、考えることを「外注」するようになっていないでしょうか。
塾に通い、参考書をこなし、点数は上がる。でも「自分で考えて、答えにたどり着く力」は、どこかに置いてきてしまっている。
農業と同じです。手を動かして、失敗して、自分で気づいた知識だけが、本当に使える力になります。
【家庭教師で伝えること】
主に中学生を対象に、「成績を上げること」と「自分で学べる力を育てること」を同時に追いかける指導をしています。
① 苦手の根っこを一緒に掘り下げる
「数学が苦手」「英語が嫌い」という子の多くは、どこかで「わからないまま先に進んだ」経験を持っています。点数の低さではなく、つまずいた場所を特定することから始めます。表面の問題を解くより、土台を固める方が、結果として成績は大きく伸びます。
② 「なぜ?」を大切にする授業
答えを教えるのではなく、答えにたどり着くプロセスを一緒に歩きます。「なぜこうなるのか」を自分の言葉で説明できるようになったとき、その知識は本物になります。公式の暗記より、仕組みの理解を優先します。
③ 自分で学ぶ習慣をつくる
週に一度の授業より、残りの六日間の過ごし方の方が大切です。「次の授業までに自分でここまでやってみる」という感覚を育てることが、家庭教師としての最大の仕事だと思っています。宿題をこなす力ではなく、自分でスケジュールを組み、自分で問いを立てる力を伸ばします。
④ 自信を「体験」から積み上げる
「どうせ自分にはできない」という感覚を持つ子は少なくありません。でもそれは才能の問題ではなく、「できた体験」が少ないだけです。小さな成功を丁寧に積み重ねることで、学ぶことへの抵抗感が、少しずつ好奇心に変わっていきます。
受講後に変わること
苦手科目の「なぜわからないか」が言語化できるようになる
問題を解くだけでなく、自分で問いを立てられるようになる
授業がなくても、自分で学習を進められる習慣が身につく
「できない」が「まだできていない」に変わり、前向きに取り組めるようになる
テストの点数より、学ぶこと自体への興味が育つ
こんな方に来てほしい
塾に通っているのに成績が伸び悩んでいる
勉強嫌い・自信がない子どもを、否定せずに伸ばしたい
答えを教えるだけでなく、考える力を育てる指導を求めている
中学の基礎をしっかり固めてから、高校進学に備えたい
子どものペースに合わせた、オーダーメイドの学習サポートがほしい
2つの講座に共通すること
農業でも学習でも、私が大切にしていることは一つです。
「答えを渡すのではなく、答えを見つける力を育てる」
食べることを人任せにしない。考えることを人任せにしない。
自分の手と頭で、生きていける人を育てたい。
国や企業に頼りすぎず、でも孤立せず。
自分の力で立ちながら、人や自然とつながって生きる。
そんな人を育てることが、私の仕事です。
40代女性専門<ゼロからの成功体験>伴走コーチ