『奥の細道』を古語と英語、二つの言葉で読んで味わいます。
平成元年(1989年)から、日本の古典作品を、原文と英語訳で、源氏物語・枕草子・徒然草・平家物語・雨月物語・奥の細道・方丈記、などを輪読しながら講読しています。
講座の特徴は、古文や漢文を英語訳と比較・対照しながら読むことで、二つのコトバによる『古典』の世界を味読できるようにしています。
一人では完読がむずかしい古典作品を、一緒に読んで楽しみたい、と思っています。
◆高校生・大学受験生を対象に、『論語』の漢文をテキストにして、基本的な漢文訓読法を学習し、併せてその英語訳を読んで、漢文と英語の読解を同時に学習をします。
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江戸時代と現代の違いを感じます。当たり前ですが、ついつい今の物差しで測りそうになります。
奥の細道を原文で読み、英語訳を読みと言うのはなかなか面白いですね。
松尾芭蕉の知性の深さとイマジネーションが、彼の俳句を組み立てているんだとよくわかりました。又、英文は、簡潔で理解しやすい。江戸時代の人たちの感情や考えを身近に感じます。時には今と変わらないと思う部分もあり、あれっと思う部分もあり。